Googleドライブの日本語化

Googleドライブにログインしてください。

デフォルトでは英語表記になっているので、日本語に変えます。

(日本語表記のGoogleドキュメントを使う為に、日本語化は必須です)

右上の歯車のマークから「Setting]をクリック。

 

googleドキュメントの日本語化

 

「Change Language Settings]をクリック。

 

Googleドキュメントの言語設定変更

 

「すべて変更」をクリック。

 

すべて変更をクリック

 

「Done]をクリック。

 

Done

 

Googleドライブのトップ画面に戻ると日本語に変わっている。

(それでも英語表記の場合は、キーボードの「F5キー」を押してブラウザを再読み込みすると、日本語に変わります)

 

Googleドライブの日本語化

 

Googleドキュメントに関わらず、すべてのGoogleドライブのアプリが日本語で使用できるようになります。

 

Googleドキュメントの起動

「新規」から「Googleドキュメント」を選びます。

 

Googleドキュメントを起動

 

日本語化されたGoogleドキュメントが表示されます。

 

Googleドキュメントを開いた

 

「無題のドキュメント」と書かれた部分に、ファイル名を入力します。

 

Googleドキュメントのファイル名を編集

 

 

ファイル名を確定

 

Googleドライブのトップページを見ると、

ドキュメントが保存されている事を確認できます。

 

Googleドライブに保存されている

 

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Googleドキュメントの装飾

フォント

ドキュメントに文字を入力した後、

文字列を選択して、フォントを設定します。

 

文字列を選択してフォントをクリック

 

設定されました。

 

章、節、項に文章構造を割り当てます

文字列に文章構造を割り当てたいと思います。

タイトルとなる文字列を選択します。

 

タイトル部分の文字列を選択

 

「標準テキスト」から設定したい要素を選びます。

「タイトル」をクリック。

 

標準テキストからタイトルを選択する画像

 

タイトルとして反映されました。

 

タイトルが設定されている

 

文章の見出しとなる部分には「見出し1」や「見出し2」を設定して、構造的な文章を形成してください。

 

 

右揃え

文字列を選択して、「右揃え」をクリック。

 

文字列を選択して、右揃えをクリック

 

右揃えになります。

 

文字列が右揃えになっている

 

リスト表示

文字列を選択して、「番号付きリスト」を選択(もしくは「箇条書き」を選択)。

 

番号付きリストを設定

 

番号付きリストになる

 

インデントの位置を調節

文字列を選択して、インデントのバーをドラッグする。

 

スライダーの設定

 

インデントの位置に、行頭が調節される

 

文字列がスライダーの位置までずれている

 

文字の装飾

左から、

フォントサイズ、太字、イタリック対、下線、文字色の設定になります。

文字列を選択した状態でクリックすると反映されます。

 

文字列の装飾

 

以上になります。

 

 

応用編も書いています。

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