『エックスサーバー』と『MixHost』を比較。選ぶべきサーバーはこれだ!!

 

これからブログを始める人にとって、レンタルサーバー選びは悩ましいものです。

月額料金が安いのに越したことはないですが、WordPressでサイト運営していく上で最低限のスペックを満たしていないと話になりません。

 

私は現在3つのサイトを運営していますが、コストパフォマンスとスペックを考慮して最終的に行き着いたのが「エックスサーバー」と「MixHost」です。

どちらも月額900~1000円程度の料金で、以下の条件をすべて満たしています

 

  • ストレスのない表示速度
  • 大量のバズに耐えられる転送量
  • サーバーの自動バックアップや各種サポート

 

私はエックスサーバーで2つ、MixHostで1つ(当サイト「B-side Journal」)のサイトを2年以上運営しているのですが、大きなサーバー障害はまだ1度も経験していませんし、「大量のアクセスでサーバーが落ちた」なんて経験もありません。

 

正直、どちらのサーバーを選んでも失敗はありませんが、

選ぶ場合は、以下の特徴を押さえておいてください。

 

 

  • エックスサーバー:実績重視・初心者にやさしい・手厚いサポート
  • MixHost:サーバーのスペック重視

 

それでは詳しく比較していきます。

エックスサーバーとMixHostを5つの項目で比較

以下の「5つの項目」をさらに深堀りしていきます。

 

  1. 月額料金
  2. サーバーの速度
  3. サーバーの安定性(転送量)
  4. サーバーの安全性(バックアップ)
  5. サーバーの利便性(使いやすさ・サービス)

 

エックスサーバーは「X1」、MixHostは「スタンダード」という最も安いプランで比較していきます。

 

どちらも最安プランですが侮るなかれ、「デイリーで15万pvのアクセス数でも落ちない」頼れるスペックを備えているので、これからブログを始める方はどちらを選んでも後悔はありません。

① 月額料金

エックスサーバー

(X10)

MixHost

(スタンダード)

初期費用 3300円 0円
3ヶ月 1320円/月 1510円/月
6ヶ月 1210円/月 1298円/月
12ヶ月 1100円/月 1078円/月
24ヶ月 1045円/月 1023円/月
36ヶ月 990円/月 968円/月

※ 料金が安い方を赤字で書いています

※ 記載している価格は全て税込み価格

※ 2021年4月1日に確認した価格を記載しています

 

上記の表を見てもらえば分かるとおり、12ヶ月以上の契約だとMixHostの月額料金が安いですね。

 

さらに、MixHostの方は初期費用が0円なので、トータルの料金で見ると何ヶ月契約であろうがMixHostの方がお得となります

 

 

 

【3ヶ月で契約した場合】

  • エックスサーバー: 3300円 + (1320円 * 3ヶ月) = 7260円(税込み)
  • MixHost: 0円 + (1518円 * 3ヶ月) = 4554円(税込み)

 

 

【6ヶ月で契約した場合】

  • エックスサーバー: 3300円 + (1210円 * 6ヶ月) = 10560円(税込み)
  • MixHost: 0円 + (1298円 * 6ヶ月) = 7788円(税込み)

 

 

【12ヶ月で契約した場合】

  • エックスサーバー: 3300円 + (1100円 * 12ヶ月) = 16500円(税込み)
  • MixHost: 0円 + (1078円 * 12ヶ月) = 12936円(税込み)

 

 

 

【24ヶ月で契約した場合】

  • エックスサーバー: 3300円 + (1045円 * 24ヶ月) = 28380円(税込み)
  • MixHost: 0円 + (1023円 * 24ヶ月) = 24552円(税込み)

 

 

 

【36ヶ月で契約した場合】

  • エックスサーバー: 3300円 + (990円 * 36ヶ月) = 38940円(税込み)
  • MixHost: 0円 + (968円 * 36ヶ月) = 34848円(税込み)

 

 

 

エックスサーバーは定期的に初期費用0円キャンペーンをやっているので、契約を考えている方はエックスサーバー の公式サイトを頻繁にチェックしておいてください

 

キャンペーン期間中であれば初期費用が0円となるので、3ヶ月契約、6ヶ月契約の場合のみエックスサーバーの方がトータルの料金が安くなります。

② サーバーの性能(速度)

エックスサーバー

(X10)

MixHost

(スタンダード)

CPU Intel Xeon 10コア20スレッド Intel Xeon 24コア48スレッド
Webサーバー nginx LiteSpeed
転送プロトコル HTTP/2 HTTP/3

※ スペックが高い方を赤字で書いています

 

「サイトの表示速度」に影響するスペックを比較しました。

難しい言葉が書かれていますが、スペックの高い方を赤字で書いているので一目瞭然。

表示速度に関しては全てにおいてMxHostの方がハイスペックです

【CPU】

コア数とは、「頭脳の数」だと思ってください。

コア数が多いと、それだけ複数の仕事を同時に処理できる(並列処理できる)ので、処理が速くなります。

 

スレッドは「論理コア」とも呼ばれ、仮想的なコアとして、まるでコア数が増えたかのように動作します。

つまり、スレッド数が多いほど処理速度は速くなります。

 

コア数・スレッド数ともにMixHostの方が高性能であり

エックスサーバーよりも実行速度が速くなります

【Webサーバー】

Webサーバーとは・・・

簡単に説明すると「サーバー上にあるWebページをユーザー側に渡す(ブラウザに表示させる)ソフト」のことを指します。

 

一般的なWebサーバーが「Apache」であるのに対し、

並列処理の性能を高くしたものが「nginx」、

さらにその性能を上げたものが「LiteSpeed」となります。

 

 

【実行速度の速い順】

 

LiteSpeed > nginx > Apache

 

(LiteSpeedの実行速度はApacheの約84倍、nginxの12倍高速)

 

 

エックスサーバーが1世代前の「nginx」を使用しているのに対し、

MixHostは最新の「LiteSpeed」を使用

エックスサーバーよりも12倍高速になっています

 

LiteSpeedの恩恵を受けるには、WordPressのプラグイン「LiteSpeed Cache」をインストールしてください。

これによりWordPressサイトの高速化が期待できます。

 

LiteSpeed Cache

【転送プロトコル】

転送プロトコルとは・・・

「クライアントとサーバー間のファイル転送の取り決め」を指します。

つまり、ユーザーがURLにアクセスした後、サーバーがWebページをユーザー側に返す(ブラウザに表示させる)までの仕様を取り決めたもの。

 

転送プロトコルは元々HTTPというものから始まりましたが、2015年にHTTP/2が承認され、少ない通信量で多くのデータを転送できる「ストリーム」の概念が取り入れられました。

さらに、2018年にHTTP/3が正式承認されました。

 

HTTP/3ではストリームは廃止され、QUIC という新プロトコル上で動作するようになり、通信にかかるタイムロスが大幅削減され、高速になりました。

 

【表示速度の速さ順】

 

HTTP/3 > HTTP/2 > HTTP

 

 

エックスサーバーが1世代前の「HTTP/2」を使用しているのに対し、

MixHostは最新の「HTTP/3」を使用

エックスサーバーよりも高速になっています

③ サーバーの安定性(転送量)

エックスサーバー

(X10)

MixHost

(スタンダード)

転送量(上限) 150GB/日 4.5TB/月

※ 安定性が優れている方を赤字で書いています

 

まず表を見る際の注意点があります。

エックスサーバーが1日当たりの転送量であるのに対し、MixHostは1ヶ月当たりの転送量で記述しています。それぞれのレンタルサーバーが公表している単位なので、そのまま記述しました。

 

転送量とは・・・

Webページを表示させる為にやりとりするデータ量のこと。

 

「1日のアクセス数」×「1ページあたりデータ」 = 1日当たりの転送量

 

 

 

例えば、1ページあたりのサイトデータが1MBだとした場合。

150000アクセスで転送量は150GBとなります。

エックスサーバーの転送量が150GB/日なので、1日当たり15万pvまで捌けるということ

 

 

どうでしょうか?

デイリーで15万pvはかなりアクセス数が多い方です。

これが最安値のプランで可能になるのです。

 

 

MixHostの転送量4.5TB/月を30日で割ると(1ヶ月を30日とする)、ちょうど1日あたりの転送量が150GBとなるので、数値上はエックスサーバーと全く同じ転送量となる

 

では何故MixHostの方が優れているのか?

それは、MixHostの上限転送量は、日をまたいで持ち越せるからです

 

 

例えば、自分のサイトがバズって、アクセスが急上昇した場合を想像してみてください。

あるページにアクセスが集中し、転送量の上限を超えるとサイトが落ちます。

 

バズというのは、だいたい1~5日間、どれだけ長く続いても2週間以内には収まります。

ある特定の日だけにアクセスが集まったからといって、その度にサイトが落ちてしまっては困りますよね?

 

MixHostは、月単位で上限を儲けているので、ある特定の日だけに突発的なアクセス上昇が起きてもサイトは落ちません

 

④ サーバーの安全性(バックアップ)

エックスサーバー

(全プラン)

MixHost

(全プラン)

自動DBバックアップ 14日間 14日間
自動ファイルバックアップ 7日間 14日間
バックアップの復元 DB:7日分は無料

DB:8日分以上は5000円

ファイル:10000円

無料

※ 「サービスが優れている方・料金が安い方」を赤字で書いています

 

自動バックアップとは・・・

不測の事態によるデータ消失に備えて、レンタルサーバー側でバックアップを取ってもらえるサービスのこと。

毎日1回、バックアップ専用サーバーにデータが自動保存されます。

 

 

自動保存するデータは、以下の2種類。

 

  • DB(データベース):WordPressに書いた記事テキストが入っている
  • ファイル:記事に貼り付けた画像や動画、Webメールが入っている

 

この2つのデータを復元することで、壊れたサイトを復旧できます。

 

 

表を見てもらえば分かる通り、MixHostの方がファイルの保存期間が長くバックアップの復元が無料なのでサービスが勝っています

 

さらにMixHostのバックアップ専用サーバーは「北海道」にあり、本番サーバーのある「東京」からは物理的な距離が離れている為、地震などの災害によるデータ損失のリスクも回避できます。

 

残念ながら、エックスサーバーのバックアップ専用サーバーに関する情報が提供されていないので比較することが出来ませんが、復元にかかる料金の違いだけを見てもMixHostの方が無料だしお得だと言えますね。

⑤ サーバーの利便性(使いやすさ・サービス)

エックスサーバー

(全プラン)

MixHost

(全プラン)

ディスク容量 200GB

(X1の場合)

250GB

(スタンダードの場合)

無料お試し期間 10日間 30日間
プラン切り替え 制約あり 即時
アダルト 不可
サーバー引っ越しサービス 無し 有り
サポート 電話とメール メールのみ
管理画面 分かりやすい 分かりにくい

※ サービスが優れている方を赤字で書いています

 

WordPressでサイトを運営していく上での「利便性」に絞って比較してみました。

 

優れている項目を赤字で書いているので、表を見てもらえば大体分かると思います。

重要な項目だけ説明していきます。

プラン切り替え

どちらのサーバーも「上位プラン」「下位プラン」へのフレキシブルなプラン変更が可能ですが、以下の違いがあります。

 

 

エックスサーバーの場合は、月単位の変更

 

プラン変更希望月の前月1日~20日までに「プラン変更申請フォーム」から申請を行う。

翌月1日から上位プランへ変更となります。

 

 

MixHostの場合は、即時変更

 

管理画面の「マイページ」からいつでもプラン変更ができます。

残りの契約期間に対する日割り分の差額を支払うことで、すぐにアップグレードさせることができます。

 

 

 

例えば、サイトのアクセスが急上昇して「転送量の上限を超えてしまった場合」を想像してみてください。

 

転送量の上限を超えるとサーバーはシャットダウンして落ちてしまいます。

シャットダウン中は、サイトから発生する収益が止まってしまうので、いち早くサイトを復旧させて、再び落ちないようにプランをアップグレードさせなければいけません。

 

その際、即時プラン変更できるMixHostと、翌月1日からしかプラン変更できないエックスサーバーのどちらが便利でしょうか?

 

どう考えても即時プラン変更できるMixHostの方が便利ですね

サーバー引っ越しサービス

既に他のレンタルサーバーでサイトを運営していて、エックスサーバーもしくはMixHostへの引っ越しを検討している方もいるのではないでしょうか?

 

WordPressのサイト移転は、初心者にはハードルが高い作業です。

失敗すればサイトが壊れてしまい、それまで積み上げたブログ記事が一瞬で消滅します。

 

最近ではWordPressのプラグインを使って、比較的簡単にサーバー移転できるようになりましたが、それでも失敗のリスクは変わりません。

そんな時に便利なのが「WordPress移転代行サービス」です

 

 

最近では移転代行サービスが付いているレンタルサーバーが増えてきており、どこのサーバーも「自社へユーザーを取り込みたい」という思いがあるのかもしれません。

 

このサービスの良いところは

  • 比較的に料金が安い
  • 移転の際にデータ漏洩の心配がない

 

 

「サーバー引っ越しサービス」専門の業者にお願いした場合、5~8万円はするサービスですが、レンタルサーバーに付いているサービスを利用すると1万円ちょっとでお願いできます。

 

こんなに格安でやってくれる理由は、「他所から自社へユーザーを取り込みたい」という願望と「料金を安くして欲しい」という願望のWin-Win関係が成立しているからだと思います。

 

さらに、もし「サーバー引っ越しサービス」専門の業者に頼むならば、サーバーのログインパスワードを教えなければいけません。

業者とはいえ赤の他人にパスワードを教えるのは、ちょっと怖いですよね?

 

これがレンタルサーバーに付いているサービスを利用すると安心です。

移転先サーバーのパスワードは、レンタルサーバー側が既に知っていますし、まさか自分の顧客のパスワードを悪用するなんて考えにくいですよね?

WordPressのパスワードは、移転後に自分で変更すれば問題ありません。

 

レンタルサーバーに「移転代行サービス」が付いているのはMixHostのみ

エックスサーバーにはありません。

 

 

ちなみにですが、

当サイト「B-side Journal」は、2018年10月に、さくらインターネットからMixHostへと移転した際、「WordPress移転代行サービス」を利用しました。

 

以下、手順を記事にまとめているので、興味のある方は是非読んでみてください。

サポート

私はサーバー障害やデータ消失の経験がまだありませんが、もしそうなれば凄く焦ると思います。そんな時に電話でサポートしてもらえると心強いですね。

 

メール対応だと、どうしても返信待ちが発生するので、問題解決に時間がかかってしまいます。緊急であればあるほど電話サポートが必要になります。

 

エックスサーバー最大の利点は「電話サポートあり」であること

MixHostはメール対応のみです。

管理画面

表に書いた通り、エックスサーバーの管理画面はとても見やすく作られています

以下の画像がエックスサーバーの管理画面。

 

XSERVER ServerPanel

 

 

作業内容ごとに項目分けされていて、言葉の意味もとても分かりやすい。

それに比べてMixHostの管理画面は少しだけクセがあります。

 

MixHostの管理画面はcPanelを採用しているのですが、このcPanelは海外製のサーバー管理ソフトウェアである為、日本語訳が少しだけ分かりにくい印象があります

 

以下、MixHostの管理画面

 

cPanel

 

 

作業内容ごとに項目分けされているのは良いと思います。

ただ、言葉のチョイスに少しクセが・・・

 

例えば、ドメインを追加をする場合のアイコンには、

「アドオン・ドメイン」という少々聞き慣れない言葉が書かれていたりします。

「ドメインの追加」とか、もう少し適した翻訳にして欲しいですね。

 

とはいえ、1週間も使えば慣れるのであまり深く考える必要はないのかもしれません。

管理画面の使い方ぐらいならググるとすぐに情報が出てきますし、あくまで、レンタルサーバーを初めて契約する人、パソコンに詳しくない人、には戸惑う部分があるかなぁという印象です。

エックスサーバーを選ぶべき人とは

【登録はこちらから】

 

スペックの比較を見る限り、MixHostの圧勝でした。

 

「エックスサーバーってこんなにダメダメなの?」と思われたかもしれませんが、これはあくまでもMixHostと比較した相対評価であって、エックスサーバーが遅いとかすぐ落ちるとか、そんなことは絶対にないです。

 

私はエックスサーバーでもサイトを2つ運営していますが、サイトの表示速度には満足していますし、障害やトラブルは一度もありません。

エックスサーバーは充分にハイスペックなのです。(MixHostには劣りますが)

 

 

【エックスサーバーを選ぶ理由】

 

  • 老舗レンタルサーバーである(企業としての信頼性)
  • ユーザー数が多い(情報量が多い、有名ブロガーも使ってる安心感)
  • 電話サポート有り(トラブル時に真価を発揮する)

 

 

 

エックスサーバーは、2003年創業。

 

レンタルサーバー会社は、新しく誕生しては5年以内に倒産していくというパターンが多いですが、新陳代謝の早いこの業界で15年以上も続けてきた信頼性は大きな強みです。

 

今まで様々なトラブルを乗り越えて蓄積してきたノウハウがありますし、安心してデータを預けられる数少ない会社ですね。

 

 

さらに、多くの有名ブロガーから圧倒的信頼を得ており、「ブログを始めるなら、とりあえずエックスサーバーで」という風潮すらあります。

 

ユーザー数が多いということは、エックスサーバーについて情報発信している人が多いということ。何か困ったことがあるとググれば多くの情報を得ることができるので初心者に優しいサーバーと言えます。

 

「電話サポートがある」ということは既に述べてきました。

 

 

エックスサーバーを選ぶべき人は

 

  • これからブログを始めようとしてる初心者の方
  • スペックよりもサーバーの信頼性重視という安定型の方

 

 

エックスサーバーは10日間、無料でお試しできます。

申し込み手順を、以下の記事にまとめているので一度試してみてください。

 

 

MixHostを選ぶべき人とは

【登録はこちらから】

 

これまでの比較を見てもらえば、MixHostが全てにおいてエックスサーバーよりもハイスペックである事が、お分かり頂けたかと思います

 

もう一度、軽くおさらいしておきましょう。

 

 

【料金】

  • 月額料金:880円~
  • 初期費用:0円

 

【速度性能】

  • CPU:36コア72スレッド
  • LiteSpeed、HTTP/3、共に最新のソフトウェアを使用

 

【転送量】

  • 4.5TB/月(150GB/日)
  • 1ページのデータ量を1MBとした場合、15万pv/日まで可能
  • 同時アクセス:2000程度(スタンダードプランの場合)
  • 転送量の上限は月単位

 

【自動バックアップ】

  • 14日間の自動バックアップ(遠隔地なので災害リスク回避)
  • バックアップの復元は無料

 

【利便性】

  • 無料お試し期間:30日間
  • プラン切り替え:即時(急なアクセス上昇にも対応)
  • アダルト・出会い系:可能
  • WordPress移転サービス:有り

 

 

これだけの最新機材を取り入れて、さらにエックスサーバーよりも安く提供してくれるサーバーは他にありません。

 

スペックだけでなく、自動バックアップの保存期間や復元が無料、プラン切り替えの融通性など、あらゆるサービスがエックスサーバーの上を行っています

 

 

MixHostを選ぶべき人は

 

  • ブログ運営にある程度慣れている方
  • サーバーのスペック重視という方
  • アダルト方面のサイトも視野に入れている方

 

 

MixHostは30日間、無料でお試しできます。

申し込み手順を、以下の記事にまとめているので一度試してみてください。