フレッツ光、ソフトバンク光、ソフトバンクエアー

 

左から「NTTフレッツ光」、「SoftBank光」、「SoftBank Air

 

かれこれ7年以上使っていた「NTTフレッツ光」から乗り換えるべく「SoftBank光」「SoftBank Air」の実機を試したので、比較記事を書いていきます。

 

私の自宅のWi-fi環境はマンションタイプ(VDSL)です。

 

 

マンションタイプ VDSL型は、比較的古い集合住宅であるため、光ファイバーを各戸まで届ける事ができません。その代わり既存の電話線を流用して各戸までのインターネットを繋いでいます。

 

そのような事情から、SoftBank光が公式発表している上限通信速度は少し遅めの100Mbpsとなっています。実際のところ、どれくらいの通信速度が出るのかも含めてレビューしていきます。

SoftBank光の外観と通信速度

ソフトバンク光

 

SoftBankから送られてきたモデム一式

モデムの外観

ソフトバンク光の側面

 

裏側には、有線LANの差込口が4個あります。(水色の差込口)

ソフトバンク光の裏面

 

 

元々使っていたフレッツ光のモデムをVDSLターミナルとして流用しています。

 

通信速度

Googleスピードテストで速度計測したのが以下の数字。

 

有線LANを使用した場合

SoftBank光の有線LAN速度

 

Wi-fiを使用した場合

SoftBank光の無線LAN速度

 

有線接続では、限りなく上限に近い90Mbps以上が出ている。

SoftBank Airの外観と通信速度

箱を開けると非常にシンプルで、

 

・モデム

・アダプタ

・LANケーブル1本

 

 

これだけしか入っていませんでした。

モデムの外観

ソフトバンクエアーの表面

 

裏側には、有線LANの差込口が2個あります。(水色の差込口)

ソフトバンクエアーの裏面

 

このモデムは非常にシンプルで、外からSoftBankの電波をモデム取り込んで、そこから室内にWi-fiの電波を飛ばす方式です。

 

電源アダプタを挿して電気を通すだけでWi-fiが使えるので、工事が不要で配線を抜き差しする手間もありません。ポケットWi-fiの室内専用版といった感じですね。

電波状況確認

説明書を確認すると、

電源を入れて正面の「LEVEL」ボタンを押すと、電波状況を確認できます。

ソフトバンクAirのランプ確認

 

早速、LEVELボタンを押して電波状況を確認。

ソフトバンクAirの受信レベル

 

ブルーのライトが3つ点灯しているので、電波レベル強です。

SSIDについて

SoftBank Airの大きな特徴は、SSIDが2つあるという事。

2.4GHzと、5GHzの2つのWi-fiが飛びます。

ソフトバンクエアーのSSID

 

モデムの側面にSSIDが2つ書いてあり、SSID名の後ろに「-2G」と「-5G」が付きます。

SoftBank Air 2.4GHz帯、5GHz帯

SoftBank AirのWifiを受信

2.4GHzと5GHzの違い

2.4GHzの特徴は、

障害物に強く比較的安定したWi-fi電波を受信させる事ができます。

 

5GHzの特徴は、

2.4GHzよりも通信速度が速い反面、障害物に弱くモデムから近い場所に限定されます。

 

端末側の無線LAN規格が「IEEE802.11b/g/n」の場合、2.4GHzは認識しますが、5GHzのSSIDを認識できません。「IEEE802.11ac/a」の場合、2.4Ghz、5GHzの両方を認識できます。

通信速度

2.4GHz

有線LANを使用した場合

SoftBank Air 2.4GHz 有線LANの速度

 

2.4GHz

Wi-fiを使用した場合

SoftBank Air 2.4GHz 無線LAN速度

 

5GHz

有線LANを使用した場合

SoftBank Air 5GHz 有線LAN速度

 

5GHz

Wi-fiを使用した場合

SoftBank Air 5GHz 無線LAN速度

通信速度の比較結果まとめ

【通信速度の計測結果】

有線LAN Wi-fi
下り 上り 下り 上り
SoftBank光  91.5Mbps 78.9Mbps 27.9Mbps 36.5Mbps
SoftBank Air 2.4GHz  34.6Mbps  1.54Mbps 20.2Mbps 1.38Mbps
SoftBank Air 5GHz  30.0Mbps 1.36Mbps 29.0Mbps 1.42Mbps

 

スピードテストは、複数回測定するとその都度数値が変わるのでこの測定結果が必ずしも正しいとも言い切れませんが、複数回測定してだいたい平均値だと判断したものを載せています。

無線接続は、モデムから2メートルほど離れた場所で測定しました。

 

SoftBank光に関しては有線接続で下り90Mbps以上が出ているので、上限値に近い速度が出ていると言えます。

一般的に20~30Mbpsあればストレス無く動画配信を視聴することができると言われています。SoftBank光では無線接続で下り上りともに30Mbps近く出ているので使っていてストレスを感じる事ははありせんでした。

 

SoftBank Airに関しては「上り」が極端に遅いのが分かります。

受信レベルが強の状態で測定したので、これがリアルな数値だと思います。

 

SoftBank Airは工事不要で、引っ越ししてすぐにインターネットに繋げるといったメリットはあるのですが、周りがビルに囲まれている場合など環境によっては受信レベルが低くなって使い物にならないケースもあります。

 

SoftBank Airでも動画視聴を試してみましたが、下りが30Mbps近く出ているので特に何かストレスを感じることはありませんでした。普段インターネットを使っていて何かのファイルを大量にアップロードする機会はあまりないと思うので、「上り」の速度はあまり気にする必要がないのかもしれません。

 

インターネットを使う上で重要なのは「下り」の速度です。普通に使っている分にはSoftBank Airは良くもなく悪くもなくといった感じだと思います。

SoftBank光、SoftBank Air の料金

【基本料金・初期費用・工事費】

SoftBank Air SoftBank光

(VDSL)

基本料金(月額) ※1: 4,180円(24ヶ月)

5,368円(25ヶ月目以降)

4,180円
初期費用 3,300円 3,300円
工事費 なし ※2:0円(工事不要)

※3:26,400円

※価格はすべて税込

  • ※1:SoftBankスタート割プラス:最初の24ヶ月間は4,180円、その後 5,368円
  • ※2:フレッツ 光ネクストから乗り換え・転用の場合、工事不要
  • ※3:※2以外かつ光ファイバー導入がないマンションの場合、工事費26,400円

 

 

 

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