ゴキブリをベランダや玄関から侵入させない!効果的な【3つの対策!】

 

バルサン、殺虫剤、防虫剤、などのゴキブリを家に入れない為のアイテムは多々あります。

 

すべてのアイテムを試すと結構なお値段になってしまいますし、やってみてあまり効果がなかった物もあり、結局、無駄な出費となってしまうことがありました。

 

なので、より効率的にゴキブリを駆除するために

私が実際に試して最も効果のあった【3つの対策】に絞ってレビューしていきます

 

 

まずは、私が住んでいる環境について述べていきます。

 

現在私が住んでいるのは集合住宅の1階。

 

元々あまりゴキブリが出るような住環境ではなかったのですが、三年前に、お隣に新しく家族が引っ越しててきたのが悪夢のはじまり。

それ以来、夏になるとベランダに面した風呂場に超大型のゴキブリが頻繁に出るようになりました。

 

お隣の住人がベランダに生ゴミを溜め込んでいるのが見えたので、おそらく、そこで発生したゴキブリがウチのベランダまで遠征してるようです。

 

 

数多くの防虫・害虫駆除アイテムを試した末に、

現在は、夏でも家の中で全くゴキブリを見ないようになりました

 

今回、紹介するアイテムは特に効果の高かった物ばかりです。

 

ゴキブリの侵入経路を断つ(ベランダ、玄関、部屋への侵入経路を塞ぐ)

ゴキブリは、あらゆる隙間をかい潜って部屋に侵入してきます。

5mmの隙間さえあれば、たとえ窓や扉が閉まっていても侵入可能。

 

【主な侵入経路】

  • 玄関
  • 風呂場の窓
  • 風呂場の排水溝
  • 換気扇の排気口
  • 網戸の隙間
  • エアコンの室外機の排水溝

 

集合住宅であれば、侵入経路のほとんどが「ベランダ」と「玄関に面した廊下」の2箇所に集中しています

ゴキブリ対策の第1段階は、「ベランダ」と「廊下」にゴキブリを寄せ付けないことです

対策① コスパ重視ならハッカ油、ピンポイントで殺虫剤を使う

 

ハッカの匂いは、ゴキブリをはじめ様々な虫が嫌います

ハッカ油のスプレーを使うことで、ベランダや玄関から虫を遠ざけることが可能です。

 

 

【ハッカ油スプレーのメリット】

  • 天然由来のハッカ油を使用することで人体に無害
  • コスパが良い

 

【ハッカ油スプレーのデメリット】

  • 5~7日間程度しか効き目がないので、頻繁にスプレーする必要がある

 

 

ハッカ油は殺虫剤ではないので、ハッカ油で害虫を死滅させることはできません。

あくまで虫を寄せ付けないアロマのような物と思ってください。

 

アロマと言えど侮るなかれ、ハッカ油の匂いは強力です。

数滴垂らすだけでかなりキツイ匂いを放つので、虫よけにはもってこいですよ。

 

ハッカ油スプレーの作り方

まずは、材料を揃えます。

 

【ハッカ油スプレーの作り方】

  • ① スプレー容器に無水エタノールを適量入れる
  • ② 容器に入れた無水エタノールに、ハッカ油を12~15滴入れてよく混ぜる
  • ③ 最後に精製水を入れて混ぜる(無水エタノール1に対し、精製水を8の比率)

 

油は水に溶けません。(つまり、ハッカ油は精製水に溶けません)

ですが、ハッカ油は無水エタノールに溶かすことができます。

無水エタノールは水に溶かすことができるので、順番通りに混ぜると最終的にハッカ油スプレーを作ることができるのです。

必ず①~③の順番で作ってください

 

ハッカ油は必ず10滴以上は入れてください。ここでケチると効き目が弱すぎてハッカ油スプレーを作る意味がなくなります

 

もう1つ注意点として、スプレー容器はPS(ポリスチレン)素材の物は避けてください

ハッカ油の成分で溶けてしまう場合があります。

 

PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、もしくはガラスや陶器のスプレー容器を使ってください。100円ショップで売っているものでも構いません。

 

精製水は安くありません。コストをかけたくない場合は水道水で作っても構いません

(水道水にはカルキなどの不純物が入っているので日持ちしないと言われています)

 

 

以上のように、ハッカ油スプレーを作るには結構な材料費がかかりますが、一度材料を揃えてしまえば、数年は使えるんじゃないかと思います

 

特にハッカ油は数滴しか入れないので、なかなか使い切りません。

初期投資は大きいですが、何年も使えるので長い目でみてお得なのです

マンションの「仕切り板」に結界を張ろう

 

私は、お隣のベランダで発生したゴキブリをウチのベランダに入れたくなかったので、ベランダの仕切板にハッカ油スプレーを撒きました。

 

さらに、お隣との境目の壁に、上から下まで縦に吹き付けて結界を張る。さらにベランダの床にも同様に結界を張りました。

 

これだけでベランダへの侵入は格段に減ります。

「網戸の隙間」「風呂の窓」「換気扇の窓枠」「玄関」にも結界を張る

 

運悪くベランダにゴキブリが侵入した場合。

最後の砦として、風呂場の窓、換気扇の排気口などにハッカ油スプレーを吹き付けて、室内に侵入されるのを防ぎます。

 

網戸にもスプレーしておきましょう。

蚊やコバエなどの侵入も防ぐことができます。

「ゴキブリのいなくなるスプレー」をピンポイントで使おう

 

ハッカ油スプレーとは違い、「ゴキブリのいなくなるスプレー」は駆除剤です。

(殺虫効力があります)

 

この商品の使い方は、「ゴキブリの通り道にあらかじめ撒いておいて、通ったゴキブリを駆除する」というものです。

 

 

説明書きには「効き目が2週間持続します」と書いてありますが、

実際使ってみると、効き目があるのはせいぜい5~7日間くらいですね

 

「殺虫効力ありだし、結界を張るならハッカ油スプレーよりこっちの方が良いんじゃないか?」と思われたかもしれません。

私も最初はそう思ったのですが、この商品を広範囲に撒くとすぐに使い切ってしまいます。

しかも、5~7日間で効果がなくなるので、定期的に撒くと減りが早いですね。

 

注意点としては、「ゴキブリがいなくなるスプレー」は薬剤なので匂いがかなりキツイ。

ハッカ油のような爽やか香りではなく、薬品の匂いです。

これをマンションの仕切板に大量に撒けば、匂いがキツ過ぎて隣から苦情がくるんじゃないかと思われます。

 

私が推奨するのは、換気扇の排気口などにピンポイントで「ゴキブリがいなくなるスプレー」を使う

お隣との境界線はハッカ油スプレーを使う

 

コスパを重視するなら、やはりハッカ油スプレーということになります。

 

対策② エアコンからの侵入を塞ぐ

 

意外と忘れがちなのが、エアコンの室外機からの侵入

 

ゴキブリは水が大好物で、暗くて狭くて水分のあるところを好みます。

エアコンの排水口から出る水に寄ってきて、そのまま排水管の中を遡って部屋に侵入するのです。

 

エアコンの故障原因の多くが、エアコンに詰まったゴキブリの死骸という現実をご存知ですか?エアコンからポタポタと水が落ちてきませんか?

その場合、既にエアコンの中に死骸が詰まっている可能性が高いです。

 

エアコンの排水チューブの先に、「ドレンキャップ」を付けておくと良いです。

 

 

排水チューブの先にドレンキャップを付けるとゴキブリが侵入できなくなります。ドレンキャップは網状になっているので排水に支障はありません。

ゴキブリを駆除する

ご近所からの侵入対策を施しても、まだ根本的な解決になっていません。

屋外にいるゴキブリを根絶してこそ本当の解決と言えます

対策③ ベランダや家の外側で使う駆除剤(屋外用)

ブラックキャップ(屋外用)で駆除します

 

 

ブラックキャップはあまりにも有名ですよね。

私はブラックキャップの室内用も使っていますが、「これを置いた翌日には大型のゴキブリが部屋で死んでいた」という経験があります。かなり信頼が高い商品です。

 

皆さんの住んでいる地域はどうか分かりませんが、私の近所の薬局では「屋外用」のブラックキャップは置いてません。

いつもネットで購入しています。

 

 

見た目は屋内用とたいして変わりませんが、以下のような違いがあります。

 

屋外用の特徴】

  • 排水機能(入れ物に排水機能がある)
  • 防水エサ(風雨にさらされてもエサが溶け出さない)
  • 風に飛ばされにくい(背面にシールが付いている)

 

 

排水機能の付いた入れ物

 

 

背面の紙を剥がせばシール状になっていて、壁などに付けることができます。(以下の画像を参照)

 

アルミサッシなどのツルツルした面に付けることができます。接着力はかなり強力で1度付けるとなかなか剥がせないです。

ただし、ベランダなどのコンクリート面には付けられませんでした。

 

 

 

ベランダのコンクリート面には接着できず。

 

 

ベランダのコンクリート面に置く場合は、

上から植木鉢などを置いて、風に飛ばされないようにすると良いです。

 

 

ブラックキャップはエサを食べたゴキブリが巣に帰って、さらに巣の中の仲間のゴキブリにも効きます。

家の周辺のゴミ捨て場などに置いても良いですね。

最後に

最後にひとつだけアドバイスがあります。

以下の写真のように、ベランダで植物を育てていませんか?

 

ゴキブリをベランダや玄関から侵入させない!効果的な【3つの対策!】

 

植物に定期的に水をあげる為、植木鉢の下は「水分を含んだ狭い空間」となります。

 

これほどゴキブリにとって好都合な住居はありません。

もしベランダでゴキブリが出て困っているのであれば、植木鉢を撤去してください。

おまけ:室内の対処法

今回は、屋外から室内にゴキブリを入れない為の対策を書きました。

紹介した商品は、私が実際に試して効果のあった物ばかりです。

 

もし室内でゴキブリが出た場合は

  • バルサン
  • ブラックキャップ(室内用)
  • ゴキジェットプロ

 

以上の3点で対処してください。

「バルサン」は巷でよく使われますが、私の経験上ではバルサンで成虫のゴキブリ(大型)が死滅することはないです。効くのは赤ちゃんゴキブリくらいですね。

バルサンを炊くならゴキブリが成虫になる前の3月後半から4月頃に行ってください。

 

すでに「室内で成虫のゴキブリが出た」という方は「ブラックキャップ(室内用)」を置いてください。

ブラックキャップの効果は絶大です。

 

目の前に現れたゴキブリをすぐに仕留めるなら「ゴキジェットプロ」をオススメします。

 


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