ぐぐる君

現在NTTフレッツ光を使って満足しているけど

これをSoftBank光に変えたら料金が安くなるのかなぁ。

通信速度は速くなる?それとも遅くなる?

 

結論を先に言います。

SoftBankのスマホユーザーは、家のネット環境をフレッツ光からSoftBank光に変える事で月々の支払いを節約できます。(ただし、ある一定の条件を満たした場合に限ります)

通信速度はフレッツ光、SoftBank光、共に変わりありませんが、どのような条件を満たせば料金がお得なのかについて書いていきます。

料金の比較(フレッツ光とSoftBank光)

フレッツ光からソフトバンク光に移行した際の差額


 

上の表の、フレッツ光の金額は昨年(2017年)まで私の自宅で支払っていた料金。

SoftBank光の金額は、私の自宅で実際に支払っている2018年5月の料金です。この料金は月毎に多少は変動するので、ざっくりとした数値だと思って見てください。

 

特筆すべき点として、SoftBank光ではプロバイダーの契約が必要ないという事です。

ソフトバンクの店員さん曰く、SoftBank側でプロバイダーも請け負う形になるので、OCNとの契約を解除して下さいとの事。

これでプロバイダーの月額1026円が浮きました。

 

フレッツ光は、

インターネット&ひかり電話料金4409円に、プロバイダーOCNの1026円。

トータル料金は5435円

 

ソフトバンク光は、

インターネット料金5804円(セット割1620円込み)、プロバイダー料金は不要、ひかり電話3403円。

トータル料金は9207円

 

フレッツ光からソフトバンク光に変えて、

インターネットとひかり電話の月額使用料は、3772円も高くなりました

 

 

電話料金を除いたインターネットの料金だけで5804円もかかっています。

何故こんなに高額なのか?

MySoftBankから料金を見てみると、基本料金が4104円となっており、オプションに1700円程度の額が加算されているのが分かります。

 

ソフトバンク光のインターネット請求


 

 

料金詳細を見てみますと、オプションパック月額利用料(セット割)1620円とは何か?

 

オプションパック月額使用料(セット割)


 

 

間違いなくこいつ→「オプションパック月額使用料」が料金を引き上げているのが分かりますね。

オプションパック月額利用料(セット割)とは

オプションパック月額使用料(セット割)は、「おうち割 光セット」を適用させる為に必ず入っておかなければならないオプションです。

 

  • 光BBユニットレンタル:467円
  • Wi-Fiマルチパック:990円
  • ホワイト光電話:467円

 

これらのサービス、467+990+467=計1924円かかるところを、

540円(税込)にまで割り引いてくれるのが、「オプションパック月額利用料(セット割)というオプションです。

540円で済むはずがどうして1620円も取られているのか→「スマート基本プラン」に加入させられていた

申し込みの時に「ひかり電話にナンバーディスプレイを付けますか?」と聞かれて、

「付けます」と答えたのが、結果的に「スマート基本プラン」を適用されていたという事です。

これによって540円が→1620円に跳ね上がります。

 

スマート基本プランとは、

  • 番号表示(かけてきた相手の電話番号を表示)→400円
  • 番号通知リクエスト(番号非通知の電話をシャットアウト)→200円
  • キャッチ電話(通話中にかかってきた電話も受けられる)→300円
  • 多機能転送(かかってきた電話を外出先の電話で受けられる)→500円
  • 着信お断り(迷惑電話をシャットアウト)→200円
  • 着信お知らせメール(着信情報を指定のメールアドレスに通知)→1番号あたり100円

 

今時、固定電話の番号表示なんか当たり前の機能ですが、

ソフトバンクのひかり電話ではこの機能を使うの為にスマート基本プランに入らなければいけません。

その為にオプションパック月額使用料が1620円に跳ね上がっているのです。

オプションパック月額使用料(セット割)は解除できない→「スマート基本プラン」を解除する事で節約

「オプションパック月額使用料(セット割)」と「おうち割 光セット」はセットになっており、

オプションパック月額使用料だけを解除することができません。

 

どうしても安くしたければ、

スマート基本プランをやめる。(ひかり電話のナンバーディスプレイ等の便利機能をやめる)

これでオプションパック月額使用料が540円になります。

 

オプションパック月額使用料を540円に下げた場合の料金比較が下図

スマート基本プラン解除後の月額料金


 

 

SoftBank光のインターネット料金は4724円にまで下がります。

料金差を見てみますと、

フレッツ光:4409+1026= 5435円

SoftBank光:4724+3403= 8127円

 

差額:2692円

これでも、まだSoftBank光の方が2692円高いですね。

最後に、スマホ利用料金を割り引く事によって、元を取っていきます。

「おうち割 光セット」でスマホ利用料の割引について

「おうち割 光セット」は、ソフトバンクのスマホ月額利用料金を割引いてくれます。

 

「データ定額5GBプランの場合」の割引額(2018年1月17日に改定)

おうち割の割引額


 

 

ここで重要になってくるのが、SoftBankスマホの契約台数が多いほどお得だという事です。

 

スマホ1台しか契約していない場合、おうち割で1000円の割引ですが、

オプションパック月額使用料540円(税込)が掛かるので実質460円程度の割引きにしかなりません。

 

スマホ4台契約していた場合、おうち割で4000円の割引、オプションパック月額使用料540円(税込)かかるので、実質3460円の割引きになります。

 

 

さきほど、SoftBank光はフレッツ光と比べて「ひかり電話&インターネット」の通信料金が2692円高いと書きましたが、

ソフトバンクのスマホを4台契約していると3460円の割引で、トータルで768円お得となります。

逆に言うと、データ定額5GBプランのスマホ4台も契約してやっと元が取れるという事ですね。

 

家族全員のスマホを一括で払っているお父さんは、「おうち割 光セット」を最大限に利用するべきです。


スポンサーリンク

モデムの繋ぎ方や速度など

NTTフレッツ光から、SoftBank光に移行する場合、

私が現在住んでいる集合住宅は「ひかり配線方式/VDSL方式」の為、NTTフレッツ光のモデムをそのまま流用して使います。

 

フレッツ光モデムとソフトバンク光モデムを接続


 

 

電話線からをNTTフレッツ光のモデムに繋いで、さらにSoftBank光モデムを繋いで、さらにそこから固定電話に線を繋いでいます。

 

【裏側から見た図】

フレッツ光モデムとソフトバンク光モデムの接続


 

 

当然ですが、NTTフレッツ光のモデムを流用しているので、通信速度はほとんど同じです。

下図は私の自宅で計測したデータ。

フレッツ光とソフトバンク光の速度比較


 

 

マンションのタイプによってはNTTフレッツ光のモデムを流用しない場合もありますが、

NTTもSoftBankも大した違いは無いです。

【まとめ】SoftBank光に乗り換えて得する為の条件とは

SoftBank光で得するには、「おうち割 光セット」でスマホの月額使用料をどれだけ割引いてもらうかにかかっているのです。

SoftBank光は無駄にインターネット料金を釣り上げられているので、それを相殺するくらいの割引でなければ意味がありません。

それを実現する条件は以下の2つ。

 

  • ソフトバンクのスマホを4台以上契約(データ定額5GBプラン×4台以上)
  • ひかり電話のスマート基本プランを解除する(固定電話の番号表示機能を停止)

 

 

これらの条件を満たしている人は、SoftBank光に移行するとお得になります。

 
SoftBank 光

条件を満たさなかった方は

SoftBankスマホを4台も持たないという方は、

料金形態が分かりやすくて安心のフレッツ光をオススメします。

 

フレッツ光はこちら、

 
価格