電源アダプタを挿すだけで、すぐにインターネットが使える、据え置き型Wifiルーター。

現在、有名な機種として以下の2つがあります。

 

ソフトバンクが提供しているSoftBank Air

softbank air


 

UQ WiMAXが提供しているWiMAX HOME L01s

WiMAX HOME L01s

 

 

 


(画像参照元WiMAX公式サイト)

 

SoftBank Air、WiMAX HOME L01s、の比較


 

共通点の多いこの2つの機種を使う前提で、

それぞれの通信業者であるSoftBank、UQ WiMAX、Broad WiMAXを料金、速度、エリアで比較していきたいと思います。

料金について

WiMAX HOME L01sを使うには、「UQ WiMAX」か「Broad WiMAX」との契約が必要です。

まず、UQ WiMAXとBroad WiMAXの違いについて説明します。

 

 

UQ WiMAXとは、KDDIグループが運営している本家の通信事業者の事。

WiMAXの事業と通信回線の提供・管理を行っています。

 

Broad WiMAXとは、株式会社リンクライフという通信事業者で、UQ WiMAXやフレッツ光、Y!mobileなど、複数のサービスをより安く提供する会社だと思ってください。

本家のUQ WiMAXから回線を使わせてもらっているので、通信エリア、通信速度は本家のUQ WiMAXと同じです。

 

 

無線LANをストレスなく使用するには、通信量無制限のプランが必須です。

月間の通信量無制限を実現するプランに焦点を当てて比較してみました。

  • SoftBank Air「おうち割光セット」
  • UQ WiMAX:「UQ Flatツープラス ギガ放題(3年)」
  • Broad WiMAX:「ギガ放題月額最安プラン」で比較。

 

 

SoftBankAir、WiMAX、Broad WiMAX、の料金比較

 


(価格はすべて税抜き)

※1)SoftBankの月月割で、1620円×36ヶ月の割引。実質0円。

※2) 利用している地域で混雑している時、混雑する時間帯、大量のデータをダウンロード・アップロードした際は速度制限する場合がある。

※3) Webからの申し込みで、初期費用の18557円が免除されます。

 

 

上記の表を見て分かるのは、

初期費用も含めて月々の基本料金が一番安いのはBroad WiMAXです。

 

しかしよく見て欲しいのが「特典」の項目。

WiMAXであればauスマホの利用料の割引SoftBankAirであればSoftBankスマホとY!mobileスマホの利用料割引きがあります。

SoftBankAir、WiMAXであれば、モデムの基本料以外の部分で割引効果が効いてきます

家族全員のスマホ代を一括で払っているお父さんの場合、家族全員が同じキャリアだと割引効果が最大限に発揮されます

しかも永年割引きなので長く使えば使うほど得なのです。

速度とエリアについて

下記の表は、

SoftBank Air、WiMAX L01sを使用した場合の値です。

 

SoftBankAir、WiMAX、Broad WiMAX、の速度比較


SoftBank Airの速度とエリア

SoftBankAirターミナル3の速度は下りが最大350Mbps出ますが、これは本当にごく一部の都市に限られており、ほとんどの都市で最大260Mbpsになります。

しかも、これはビルに遮られない場所で他のSoftBankAirユーザーと電波の取り合いが無い場合という、すべての条件が整った場合の数値なので、260Mbps出ることは期待しない方が良いですね。

これはWiMAX、Broad WiMAXでも同じです。

額面通りの速度は出ないものと思っておいてください。

私の住んでいる地域は大阪の郊外ですが、下り30Mbps、上り1.5Mbpsでした。

 

対象エリアはWireless City Planningのサイトから確認してください。

通信制限について

SoftBankAirの場合、月間のデータ容量制限はありませんが、以下の場合に速度制限があります。

 

  • 夜などの回線が混雑する時間帯に速度制限する場合がある
  • 大容量のデータをダウンロード・アップロードしたとき、速度制限する場合がある
  • 利用している地域で回線が混雑したとき、速度制限する場合がある

 

 

速度制限は、たまたま利用者が多いエリアの場合という「運」も関係しますが、普通にWebの閲覧する程度なら、速度制限がかかる事はありません。

引越しについて

SoftBankAirは、工事いらずで電源コンセントを挿すだけですぐにインターネットが繋がるのですが、

契約した住所以外で使用する事を禁止しています。

引越しした際は電話やWebで住所変更の手続きが必要になります。

 

SoftBankAirの説明書


 

引越し先が圏外かどうかはこちらのサイトで事前確認できます。

WiMAX、Broad WiMAXの速度とエリア

「UQ WiMAX」と「Broad WiMAX」は、共に同じ回線を使用している為、通信速度、エリアは全く同じです。

公表された速度は下りが最大440Mbpsですが、これも都市部でビルに遮られない最高の条件が揃った場合の数値なので、当てにならないでしょう。

実際の数値はSotBankAirと大差ありません

それよりも、電波を受信する場所が好条件である事の方が重要です。

自分の住所をピンポイントでエリア確認できるので事前に調べておく必要があります。

速度制限について

UQ WiMAXの「UQ Flatツープラス ギガ放題」、Broad WiMAXの「ギガ放題月額最安プラン」共に、月間のデータ容量制限はありません。

しかしこれにも条件があります。

月間のデータ容量制限はありませんが、直近3日間で10GB以上使用すると翌日18時頃~翌々日2時頃にかけて通信速度が制限されます。

制限後の通信速度は1Mbps程度(Youtube動画のSD画質が視聴できる速度)です。

通信データ量の多い作業は3日に1度にしておくと制限を免れる事ができるので、計画的に使えば問題はありません。

引越しについて

WiMAX HOME L01sが、SoftBankAirと大きく違う点は、外に持ち出して使用できる事です。

バッテリー機能がないので電源が必要ですが、友人の家、実家、カフェなど、何処に持っていってもネットを使えます。

車のシガーソケットから電源を取って、車内インターネットも可能。

当然、引越しの際もわざわざ住所変更の連絡をする必要もありません。

【結論】それぞれのメリットについて

SoftBank Air のメリット

softBankAirを選んでお得になる人は、ズバリSoftBankのスマホユーザーです。

モデム利用料金だけを見ると大して安くありませんが、SoftBankスマホの利用料金が割引きされるのでトータルで得してしまうのです。

しかも契約しているスマホ台数が多ければ多いほどお得。

モデムが実際どれくらいの速度が出るのかは、家に持ってくるまで分かりません、

SoftBankAirには無料でお試しする期間があるので、取り敢えずこれで試してみるのも有りかと思います。

 

サイト【SoftBank Air】工事の必要なし!届いたその日に使えるカンタンWi-Fi通信!

UQ WiMAX のメリット

UQ WiMAXの「UQ Flatツープラス ギガ放題」で契約する場合、SoftBankAirより安いです。(モデムの利用料金だけで見た場合)

さらにauスマホのユーザーであれば、スマホの利用料金が割引されるので、さらにお得になってしまうのです。

 

サイト【WiMAX2+】WiMAXなら家でも外でも使い放題

Broad WiMAX のメリット

スマホはMVNOの格安プランを使っているという方、もしくはスマホなんか持ってないという方は、

Broad WiMAXでモデムを契約すると最も安く済ませる事ができます。

モデムの利用料金だけで見ると、SoftBAnkAirよりも、UQ WiMAXよりも、ダントツで安いです。

安くてさらに、通信速度やエリアはUQ WiMAXと同じ。Broad WiMAX「ギガ放題月額最安プラン」が最良の選択になります。

 

サイト【BroadWiMAX】業界最安値2,726円!