Seven Elevenのコーヒー

 

安くて美味しいセブンイレブンのコーヒーですが、コーヒーをいれる機械に「自動式」と「ボタン式」があり、それぞれ入れる事ができるコーヒーの種類に違いがあります。

 

初めて買う方は戸惑うかもしれません、そんな方に向けて買い方をまとめました。

 

 

 

ボタン式と自動式で、入れることができるコーヒーの種類をまとめました。以下参照。

 

ボタン式】

  • コーヒー
  • カフェラテ

 

自動式】

  • コーヒー
  • キリマンジャロブレンド コーヒー(ホットのみ)

 

コーヒーはどちらの機械でも作れるので特に意識する必要はありませんが、カフェラテはボタン式のみキリマンジャロブレンドは自動式のみでしか作れません

この点だけおさえておけばOKです

 

 

では以下の目次より、アイスコーヒーか、ホットコーヒーか、

目的に合わせて読み進めてください。

アイスコーヒーの買い方

R(レギュラー) L(ラージ)
アイスコーヒー 100円 180円
アイスカフェラテ 180円 250円

※ 2021年11月現在の値段(税込み)

※ スマホ画面では表を右にスワイプするとスクロールできます

 

アイスコーヒーは2種類

  • アイスコーヒー
  • アイスカフェラテ

 

 

セブンイレブンのアイスコーヒーは、レジで注文するのではなく、

「アイスコーヒーのカップを自分でレジに持って行って買う」という形になります。

 

カップは、アイスクリームを置いている冷蔵庫か、もしくはその横にアイスコーヒー専用の冷蔵庫があります。そこからレジに持っていって精算してください。

 

「自動式」の機械でアイスコーヒーを入れる手順

 

アイスコーヒーの R(レギュラーサイズ)をレジに持っていって購入したので、これを例にして説明していきます。

 

 

以下が「自動式」の機械です。

 

 

カップのフタを外して、「自動式」の機械の扉を開いて置いてください。

 

 

機械の扉を閉めると、機械が自動でカップの情報を読み取ってくれます。

アイスコーヒーのレギュラーサイズであることを機械が自動認識するので、そのまま「PUSH」ボタンを押してください。コーヒーが注がれます。

 

 

完成すると、「どうぞ、お召あがりください。」というメッセージが出るので、扉を開けてコーヒーを取ってください。

 

 

付属品は以下になります。

  • カップのフタ
  • ストロー
  • シュガー
  • 混ぜ棒
  • シロップ
  • フレッシュ

 

 

フタとストローを付ければ完成です。

 

「ボタン式」の機械でアイスコーヒーを入れる手順

 

カフェラテは「ボタン式」の機械でしか入れる事が出来ません。

今回はアイスカフェラテの R(レギュラーサイズ)をレジで購入したので、これを例にして説明していきます。

 

 

ボタン式の機械を使う上で意識することは以下の3つ

  • コーヒーなのか、ラテなのか
  • ホットなのか、アイスなのか
  • レギュラーサイズなのか、ラージサイズなのか

 

コーヒーの場合は右側、ラテの場合は左側、になります。

今回はカフェラテを入れるので、左側

 

 

カップのフタを外して、機械の扉をあけて、左側の注ぎ口にカップを置きます

 

 

ホットのボタンが上側、アイスのボタンが下側となります。

今回はアイスカフェラテなので、下側

さらに、レギュラーサイズなので、Rのボタン、を押して下さい。

 

 

しばらく待つと、注ぎ終わります。

 

 

フタとストローを付けると完成です。

 

 


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ホットコーヒーの買い方

R(レギュラー) L(ラージ)
ホットコーヒー 100円 150円
高級キリマンジャロブレンド 120円 170円
ホットカフェラテ 150円 200円

2021年10月現在の値段(税込み)

※ スマホ画面では表を右にスワイプするとスクロールできます

 

ホットコーヒーは3種類

  • ホットコーヒー
  • キリマンジャロブレンド
  • ホットカフェラテ

 

 

ホットコーヒーを買う場合、レジで店員さんに直接注文して「カップ」を買います

 

レジにて「ホットコーヒーのレギュラーお願いします」とか「キリマンジャロブレンドのラージお願いします」とか言うと、店員さんがカップを持ってきてくれるのでお金を払いましょう。

「自動式」の機械でホットコーヒーを入れる手順

 

自動式の機械は「コーヒー」もしくは「キリマンジャロブレンドのコーヒー」を入れる事ができます

 

今回は、コーヒーの R(レギュラーサイズ)カップをレジで購入したので、これを例にして説明していきます。

 

 

以下が「自動式」の機械です。

 

 

機械の扉を開いてカップを置いてください。

 

 

機械の扉を閉めると、機械が自動でカップの情報を読み取ってくれます。

ホットコーヒーのレギュラーサイズであることを機械が自動認識するので、そのまま「PUSH」ボタンを押してください。コーヒーが注がれます。

 

 

完成すると、「どうぞ、お召あがりください。」というメッセージが出るので、扉を開けてコーヒーを取ってください。

 

「ボタン式」の機械でホットコーヒーを入れる手順

 

カフェラテは「ボタン式」の機械でしか入れる事ができません。

今回はホットカフェラテの R(レギュラーサイズ)のカップをレジで購入したので、これを例にして説明していきます。

 

 

ボタン式の機械を使う上で意識することは以下の3つ

  • コーヒーなのか、ラテなのか
  • ホットなのか、アイスなのか
  • レギュラーサイズなのか、ラージサイズなのか

 

コーヒーの場合は右側、ラテの場合は左側、になります。

今回はカフェラテを入れるので、左側

 

 

機械の扉をあけて、左側の注ぎ口にカップを置きます

 

 

ホットのボタンが上側、アイスのボタンが下側となります。

今回はホットカフェラテなので、上側

さらに、レギュラーサイズなので、Rのボタン、を押して下さい。

 

 

注ぎ終わるまで待つ。

 

 

フタを付けたら完成です。

 


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